アムウェイの浄水器はケタ違いの高性能
「eSpring」イースプリングというアムウェイの浄水器専門ブランドです。
お値段が12万円前後と、やや高額ですが、値段だけ聞いて「話にならない」とは言わないでくださいね。
浄水器の大切さは、近年とても注目されています。
健康に関心のある方々は、浄水器は当たり前になっています。
実はアムウェイ製品は、王室クラスの層でも使われているんですよ!
浄水器ではなく、アムウェイの空気清浄機ですが、2017年3月5日にNHKにて放送された報道番組で、天皇皇后両陛下がタイへ訪問された時の映像に映っていたんです!
タイの王室でも愛用されるほどの品質なんです。
王室ともなれば、品質の悪いものを使用するわけがありません。国の象徴である王に何かあったら大変な騒ぎになりますから、王族の周りを取り巻く環境には細心の注意が必要です。
浄水器の話に戻りますが、アムウェイの浄水器は、「NSFインターナショナル」の国際基準を満たした超優秀な製品です。
ご存知かもしれませんが、
実は、
日本の水道水は、世界一安全と言われています。
それは「塩素」をたくさん入れているからなんです。
目的としては赤痢、コレラ、チフスなどの法定伝染病の原因になるような物質は水道からは絶対に出さないため、加えて、腐りにくくする為です。
その代わり、たっぷりの「塩素」を入れて殺菌されています。
塩素は、タンパク質、ミネラル、ビタミンを壊します。
そして細胞壁を傷つけます。
日本の死亡の原因のトップが「がん」だということは皆さん気づいていますか?
水道水からは塩素によって、発がん性物質の「トリハロメタン」が大量に出ています。
これの蓄積によって世界一、赤痢、コレラ、チフスにはならないけど、世界一「がん」になりやすい国という状態になってしまっているのが現状です。
驚きなのは、「塩素」を入れることに対する水道に関する法律です。
日本の水道法では水道水には塩素は0.1mg以上入れましょう!というものになっています。
イギリスは給水栓から、塩素は出してはいけない!と規定があります。
次の国の水道に関する法律では、塩素を入れていい量はドイツ、オーストリアが0.05mg以下、スイス、フランスが0.1mg以下とされています。
日本は0.1mg以上で上限がないのです!
深刻な問題が、妊婦さんが水道水ばかり飲んでいると、生まれてきた赤ちゃんに障害が出やすいというデータも取れています。
トリハロメタンとか、アスベストを含んでいるわけですから、頷ける結果ですよね。
かなり深刻です。
2017年現在で、
日本の水質基準は51種類あります。
正直、日本の基準はあまり厳しくありません
「塩素」と「にごり」さえ取れれば、浄水器として販売できちゃうんです!
対して、
263種類もあります。
WHOもこれを推奨しています。
5,000機種ほどある浄水器の中で、
NSF基準で調査した結果、すごいことが分かりました。
中でも重要な次の4項目
No.42 感覚的要因の除去性能基準
合格割合 2,500ほど/5,000 半分は合格しています。
No.53 健康に影響を与える要因の除去性能基準
鉛、水銀、アスベスト、エチルtert-ブチルエーテル、揮発性有機化合物
合格割合 77/5,000機種
No.55 紫外線に夜微生物抑制基準
No.401 汚染物質の除去性能基準
これら4つに全て合格しているのは、日本ではアムウェイの浄水器だけなんです。
こんなにたくさん除去するのに、ミネラル、ビタミンは除去せずに残してくれます。
コスト的にも、500mlで100円のミネラルウォーターを買うよりかは、アムウェイの浄水器は500mlあたり約3.5円と大変経済的です。
水が大切だと関心が高まってきており、ミネラルウォーターを買う人をよく見ます。
しかし、こんなに優良な浄水器があり、安いコストで美味しい水が飲めるのであれば、私は断然こちらを選びます。
浄水器をデザインで選ぶ人もいれば、メーカーの評判で選ぶ人もいます。なんとなく選ぶ人もいます。
大切なのは、どこの審査基準を満たしているかということです。品質保証をしている機関がどんな審査基準かが重要です。
将来の健康はしっかり考えましょうね( ^ω^ )
最後までお読みいただきありがとうございました!
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